事業内容

警備のご依頼

計画―実行―検証―改善（PDCA）を基準とした警備サービスの提供をしております。

短期・長期の警備、規模の大小に関わらず、業務の詳細から現場の状況などを調べ、お客様の業務を理解したうえで、適切な警備サービスを提供するように努めております。
お打ち合わせの際には、小さなことでも当社にお伝え下さい。

人または車両の通行に危険のある場所における負傷・事故発生の警戒と防止です。
警察官の行う交通整理とは異なり、法的な権限・強制力はありません。車両・人に対して任意の協力を求めることになります。事故を防ぐ・円滑な交通を保つためにも、わかりやすい誘導方法を行うことが大切になります。

イベント、コンサート、花火大会、祭礼等の来場者の安全確保をすることです。
大きな事故を防ぐ・円滑なイベント・お祭りの実行のためにも、わかりやすい雑踏警備を行うことが大切になります。

オフィスビル、大型店舗、レジャー施設、プラント工場等の保安をすることです。
施設に駐在し、主に施設の巡回や、出入りする車などの出入管理、来客者の手続きなどを行います。

美術品、現金、貴金属、貴重品の輸送をすることです。
そのため盗難などの事故に合うリスクは高く、誰もが貴重品運搬警備業務につけるわけではありません。警備員の装備も警戒棒や防護ベスト、無線機、警笛など盗難などに対応するため特別なものになっています。

VIP、ストーカー、暴力、依頼内容に応じたボディガードをすることです。
依頼の人のそばで危害を加えようとする人から守ったり、部屋や建物の外で危険に備えたりという業務もあります。ストーカーが近づいてこないように、警備することもあります。これらの業務の対象は、一般の人から要人までと幅広いです。

対象物件にオンラインシステムを設置し、異常時には警備員が急行し対応することです。
センサーが侵入者を感知したり、火災などの発生を感知したりすると、警備会社の基地局へ通報される仕組みになっています。契約施設での異常を知らせる情報が基地局に届き、警備員が現場に派遣され、対処に当たります。

その他関連業務